こんにちは、Aiです。
ライトワーカーを直訳すると、「光の仕事をする人」となります。日本にも多くのライトワーカーが存在し、これからの世界を平和と愛、調和の世界へと導くと言われています。
「あなたはライトワーカーでしょうか?」ライトワーカーの特徴から診断してみてくださいね。
ライトワーカーとは?
ライトワーカーは、この地球の3次元で生活しながら、本来の思考は5次元にあります。ですから、この社会は「何かが違う」と感じています。
ライトワーカーの役割は、愛と調和を地球にもたらすことです。早い人で20代からスタートし、30〜40代で覚醒、50代から本格的な活動を始める人が多いです。
ライトワーカー診断5つ
ライトワーカーの特徴には、以下のことが挙げられます。当てはまるかどうかチェックしてみてくださいね!
(1) この世界に違和感を感じている
学校、会社、結婚、家族など、現代社会のシステムに違和感があったり、無関心です。世の中で良いとされていることが、ライトワーカーの高い視点から見れば、おかしなことに感じられます。
(2)自分よりも、他人を優先させる
ごく自然に、自分自身よりも他人のことを考えて行動します。5次元的な考え方なので、地域や国、世界レベルで幸せになることを考えています。
(3)責任感がある
ライトワーカーは転生を何度も繰り返している魂なので、経験値が高いのが特徴です。ですから、今世ではまだ若くて、責任のある立場でもないのに、強い責任感を持っています。過去世で多くの人導いていたり、大きな責任のある立場にあったからかもしれません。
(4)自分は霊的な能力がないと思っている
意外にも、「自分には霊的な能力がない」と思っている人が多いです。スピリチュアルに疑問を感じているかもしれません。でもそれは、世の中で言われているスピリチュアルの情報(心霊現象など)が、本来のものとズレているのが原因です。スピリチュアルの本質を知れば、霊的な自分に気が付きます。
(5)情報に振り回されない
例えば、テレビの情報をそのまま鵜呑みにしたりはしません。「その情報は正しいのか?」を常に考えながら、情報を取り入れるからです。
日本人ライトワーカーの役割や使命
日本人の約2%(240万人)がライトワーカーだと言われています。ライトワーカーには、誰もがなれるわけではありません。過去世で多くの人を救った経験など、ちゃんとした実績のある人だけです。
また、世界中にライトワーカーはいますが、日本のライトワーカーは特別です。日本には5次元と繋がる霊的な大本尊があり、選ばれた場所だからです。
世界のライトワーカーは、それぞれの地域や国を救う役割がありますが、日本人はもっと大きく、世界を救う役割があると言われています。
ライトワーカーが覚醒する時
自分はライトワーカーだと気がついた時が覚醒するタイミングです。人によっては、ツインソウルやツインレイに出会うことで魂の目的を思い出し、ライトワーカーとして覚醒します。
ライトワーカーだと気がついた、その役目を全うすると自分自身に誓ってください。もし、何のために生きているのかと聞かれたら、「この地球を愛と調和に導くためです!」と言い切りましょう。
あなたがライトワーカーとして生きると決めた時、本当の仕事がスタートします。
参考文献:覚醒への第一歩:ライトワーカーの為の5次元思考
最後まで読んでいただいてありがとうございました。少しでもお役に立てていると嬉しいです。